近年、美意識の高い女性の間で「万田酵素」が話題になっています。意外と知られていませんが、酵素は「美容」にも関係しています。 よく便秘や体調を崩したりして「お肌が荒れちゃった」という経験はありませんか?それは、体内からお肌のお手入れをしてくれる「酵素」が不足しているのが原因なんです。 普段は化粧水や乳液など外からお肌のお手入れをしていますが、酵素が足りていれば、体内から働きかけ、肌のために新陳代謝を活発化させることができるのです。 体内の消化酵素をうまく節約して使うと、その分代謝をするために酵素をまわせるため、結果、便通がよくなりお肌もツルツルになり、朝から気分も上々になれちゃう、というわけです。 女優の釈由美子さんは、海外出張や撮影現場に持っていける「分包タイプ」を愛用中!
2009.01.12 主婦と生活社「ar(アール)」2月号
酵素は、食物に含まれている食物繊維のほか、自然に体内でできる消化酵素と代謝酵素に大別されます。 また、体内での酵素生成能力は、誤った食生活を続けたり年齢を重ねることで低下していきます。 消化酵素が不足すると栄養が吸収されないばかりか、そのまま蓄積され、有害物質も排出できずにため込むことになり、中年太りや、美容と健康の大敵である「ドロドロ血液」になってしまいます。ドロドロ血液は動脈硬化症を引き起こし、糖尿病・高脂血症・高血圧などの生活習慣病につながります。 代謝酵素が不足すると、古い細胞が新しい細胞にバトンタッチできにくくなり、免疫力が低下し、病気にかかりやすく病気が治りにくい体質になってしまいます。特に、酵素と活性酸素の関係は見逃せません。活性酵素とは、吸収で取り入れた酸素の一部が体内で有害物質に変化したもの。人間の老化や病気は、この活性酸素が原因です。 現代人は、化学物質に依存した食生活や過度のストレスなどによって活性酸素が発生しやすくなっています。酵素不足の人は、活性酸素の除去能力も、酵素の生成能力も弱まるといった循環に陥るのです。